2009 年 11 月 28 日 by storyterror
ロイヤルミルクティーなんてのんきに飲んでいる場合じゃないんですが、
未だに気管支の調子がよくないので今日までは完治させるためにも
お休みということにしてしまいます。
内装3日も手伝えず、気になるところだけど、ご近所のオネストフォトグラファー
まやちゃんが助っ人で下総中山に行ってくれるということで一安心。
思えば、いろいろな思いが重なり合ってできたカフェ案。
カフェに思いを託して、みんなが夢を実現できればいいなと思ってつくりました。
ビジネスマンとして、アーティストとしての両面を生かして頑張りたいと思っています。
そう、独りよがりにならない、アート界に少しは貢献できるような空間にしたいと思っとります。
一人前にも。口だけは達者なんだよな。
共感してくれる人が一人でも増えればうれしいなあ。
そのために日々夫はどかた仕事を黙々とやってくれてます。(職人肌なんです)
母は毎日カフェメニュー研究に明け暮れています。(そのせいで太っちゃったけど)
まやちゃんは同じ夢に向って一緒に歩いてくれてます。
まだできあがっていない空間。現在進行形で少しずつ形になっています。
みんなそれぞれ頭の中ではお店が出来上がって、しかも繁盛してるんだろうな笑
どこまでもポジティブな自分の周りの人たちに感謝です。
引きよせようね。
Tags: アーティスト, カフェ, 内装, 夢
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2009 年 9 月 13 日 by storyterror

めちゃくちゃ有意義な時間でした。
参加アーティストは「大久保ナオ登」さんと「tent(山極冴子)」さんと
「KK YY ZZ」さん。

ほんとに貴重な時間を過ごさせてもらいました。
これからうちのTシャツショップでアーティストとして活躍してもらう
大切な人たち。

お二人のポートフォリオを見せてもらったんですが、
クオリティーの高さにビックリ!
自分もなにかしら完成物をつくらなければ、と思った。
そのあと冴子(tent)ちゃんの友達のルカさんの展示会へ。
下北沢のcommuneという新しいギャラリーで開催された。
でっかいマシュマロやらドイツ風のパンにツナやマッシュしたカボチャやミニトマト
などを好きなようにトッピングできる画期的なおしゃれ食べ物(人生初!)
やら、キッシュやら、美味しいしおしゃれだし、手作りの温かみも感じるし、
ほんとに心も胃もおなかいっぱいになった。
たくさんのアーティストの方々も紹介してもらえて、
お話する機会ができてほんとにほんとに楽しかった。
今「ザ・シークレット」っていう引き寄せの法則の成功哲学を
読んでるが、「アーティストとたくさん知り合いたい」ってずっと
思ってたら、きっかけが舞い降りてきた。
この年になったら美大出身とかあんまり関係なくなってきた。
願いを続けて行動し続けようと思った。
それにしてもNYに行って以来の爆発しそうな制作意欲を
ありがとう。
Tags: commune, tcollector, Tシャツ, アーティスト, シルクスクリーン, ワークショップ, 下北沢
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2009 年 9 月 10 日 by storyterror

もともと車の絵を描いているアーティストのkevin cyrさんの作品。
キャンピングカーならぬキャンピングサイクルです。
かなりエコですね。排気ガスゼロだし小回りも効くし。ガソリン代もかからないし。
(代わりに労力がいりますが)かなりの運動になりそうです!



中にちゃんとキャンプカーばりの生活空間が用意されているようで。
アメリカ大陸横断!とか気の遠くなるような話ですが、そんなこともこれと一緒なら
実現させたくなります。
(原文kevin cry: camper bike)
Tags: アーティスト, アート, キャンプ, サイクル, 作品, 自転車
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2009 年 9 月 5 日 by storyterror
‘melting men’ by nele azevedo



氷の男たちはたった30分で完全に溶けてしまったようだ。
(以下原文翻訳)
ブラジルのアーティスト”Nele Azevedo”
が1000体の氷を彫刻した。
そしてそれはberlin’s gendarmenmarkt squareのコンサートホールの階段に置かれた。
30分で、「溶ける男」と題されたプロジェクトは、世界にある見解をもたらした。
氷が溶けると、2100年までに3.3フィートも海面が上昇するというのである。
“design boom”原文
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2008 年 8 月 28 日 by storyterror


| ⇒SPEC |
| ポイント |
完全1点もののTシャツと合わせてごきげんな感じでかぶっていただきたいTcollectorオリジナルハットです。アーティストのオリジナルドローイング。一枚一枚手描きならではの味わいをお楽しみください。
・天気の良い日、公園の芝生で寝そべって、この帽子をかぶると日光の妨げになり、心地よい睡眠をお楽しみいただけます。(紫外線対策にもご利用ください)
・お友達を驚かすことにも有効です。
・考え事をしたいとき、一人になりたいときなど、あらゆるシーンでご利用になれます。
・また、オプションとして、取っ手がついておりますので、バッグとしてもご利用になれます。 |
| サイズ |
ワンサイズ
横26cm,縦35.5cm,奥行き9cm,取っ手(根っこから根っこまで)21cm
*このサイズは 当店スタッフが計測したものです。品により若干の誤差が生じることがありますが、ご了承 ください。 |
| カラー |
黄土色の淡い紙色 |
| 素材 |
紙100% 、アクリル、オイルパステル(フィキサチーフにより保護しております) |
| コーディネート |
TcollectorのTシャツと相性がいいです。 |
| 原産地 |
韓国 |
| 透け感 |
透けません。 |
| 注意 |
・この帽子をかぶりますと、前も見えず後ろも見えず、真っ暗になります。暗所が苦手な方のご利用はお控ください。
・この帽子を長時間かぶりますと、息がうまく吸えず苦しくなることがあります。長時間のご使用はお控ください。
・紙製なので水に弱いのが弱点です。雨が降っている日はご利用になれませんのでご了承ください。
*この帽子をかぶったために起こった事故(帽子をかぶってデートに行ったが、本人だと気付いてもらえなかった、帽子をかぶって横断歩道を渡りけがをした等)の責任は一切負えませんのでご了承ください。 |
|
http://item.rakuten.co.jp/tcollector/hat-002/
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2008 年 4 月 22 日 by storyterror
4月20日、人生25回目、韓国では26歳の誕生日を迎えた。
ありがたくもうっとうしくもある誕生日。
一応念押しを一週間ぐらいしたため本当に珍しくデートが催された。
まず19日、カラオケから。韓国語では「ノレパン(歌い部屋)」。
カート・コバーンのsmell like teen spiritで縦乗り、この夜のハイライトを記録する。
韓国のカラオケは前払い。一部屋あたりの料金なので、人数が多ければ多いほど
割安。1時間13000ウォン程度。画面の下に残り時間が表示されるのだが、
気のいい韓国人スタッフは、空いていると時間を追加してくくれる。
なのでこの日は1時間料金で1時間半程度うたった。
その後サウナに行きたいという要望を却下される。
息が苦しくなるから嫌だって。どんな理由だよ。
しょうがないのでマックへ(つながらない)
「ナッツシェイク」を「納豆シェイク」と読み間違え(ハングルは難しい)
一時混乱するが理解したところで安心してナッツシェイク注文。
出てきたものはフルーリー。シェイクはシェイクでもフルーリーは
デカイんだから先に言ってよ! シェイクサイズまでは許容範囲のファッティーだけど
フルーリーは厳しいよ!・・・と思ったが、溶け切る前に食べきった。
本番、4月20日。

イデにてケーキ。それとフレッシュトマトジュース。
ケーキは久し振りなので15分ぐらい悩んだ。
苦悩大き女。

日本酒をそろえているホンデの店で一杯。
杯に月桂冠って味気ないよ。
そっけなくしてよ。

夜イテウォンにある知り合いの
クリムチプ(絵の家)というギャラリーへ。
5坪程度と小さいながらも韓国で人気のある
新進画家をたくさん排出している有力ギャラリー。

友達のアーティストベモさんがつくった作品。
はじめ冗談かと思ったが、ほんとだった。
いつも子供がこの通りを通るとき車が見えずに危なっかしく
お母さんに怒られているのを見て設置したらしい。
路地から見るとクリムチプの全貌が見渡せるため
マーケティングにもよし。普段は子供が髪の毛をセットするために
使っているため鏡は下向きになっているらしい。

ごほうびのノートと鏡。ノート収集が趣味です。
ソウルも最近おしゃれな
店が増えた。って昔を知らないけど。日本ほど多くはないけど・・・。

クリムチプで今日まで展示中だったアーティストのマグネット。
鶴や亀や鹿、太陽など韓国で長生きを象徴する生命を
イスラム風のデザインで描いたものの展示。
フラッシュの映像作品、絵本(ブラジル、フランスにも進出済みらしい)
などの作品もあり、すごくパワフルな方でした。
写真上のカードは旦那さんのデザインした国をイメージした立体ボックス
の平面図。組み立てると顔つきのボックスに。この方は長崎が好きらしい。
カステラ型なのは偶然?
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1970 年 1 月 1 日 by storyterror
REMEMBER 9.11!!!!!!
渋谷bunkamuraで念願のモジリアニー展を堪能。
モジリアニーでgoogle検索しても、この展示会の
詳細が現れず、あたしの妄想だったのかも・・・
と思うというどうでもいい経緯を踏みつつ
結局なんとなく「bunkamura」辺りでやってんじゃないの?
とかまかけ検索(セルフで勝手に名詞化)
したところ当たっちゃったりする、というこれまた
どうでもいい経緯まで踏みつつ、さらにモジリアニーと
呼ぶのは邪道らしくどうやら世の人は彼を
「モディリアーニ」と、これまたいいところのチョコレート
の銘柄のように呼ぶらしいというかなり今更な
知識をインストールしつつ、
ついに堪能。
前置きが長かった。
モジリアニーは(それでもやっぱり私は断固として
彼をモジリアニーと気軽に呼ばせてもらいます)
どうやら麻薬中毒、やアルコール中毒を経て
半狂乱になりながら、貧困のうちに慈善病院で
死んでいったらしい。若干35歳。
なんか私が惹かれる人は中毒系巨匠が多い。
高校時代に淡い恋心に似た思いを抱いたことのある
フランス人の男もそういえば
マリファナ中毒であった。
更に言えば中学時代担当してもらっていた
美容師・・・彼も憧れていたが同様に
同種葉の常用者だった。
一応言っておくと中毒好きなのではなくて、
何かに陥ってしまう脆い部分を持つ人が好きなんだと
思う。が、確信はない。
モジリアニーのそんな脆い一面をかいま見つつも
彼の絵で最も惹かれたのは「母と子」と題された
聖母マリアがキリストを抱く、というのをモチーフ
に(もっと深い意味合いの言葉で伝えられていたが
忘れた)して描かれた、とても明るい色遣いの
作品である。
母と子の目がエメラルドよりもう少し青みのある
色で、丁度マリンブルーのような色で優しく光っていた。
うちにあるモジリアニーの女の絵は目が真っ黒で白目が
ない。なんとなく病んでいる感じのする絵だが、
この絵は凄く穏やかで優しくて、多くのアーティスト
が引き寄せられた当時のパリの雰囲気を感じるようだった。
bunkamuraを脱出して、tokyo駅へ。
丸ビルでショッピングを楽しもうの会を
開いた。
スイスのプロジェクトだかなんだかの牛の像が
そこらじゅうにのっそりと立っている。
丸ビル5階でおでんくんの牛を発見。
そんなこんなで12時に我が家に到着。
佐伯チズコが「洗顔フォームを使うのはおやめなさい」
って書いてたから素直に従って、今日はクレンジング
のみにしてみた。
明日肌トラブルがあったら彼女の紫がかった髪の毛を
アメリカ国旗風に染めてやりたい。
でも信じることが大切なんです。って言ってたから
とりあえず信じつつ寝ますわ。
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1970 年 1 月 1 日 by storyterror
昨日はアンラッキーデイだったようです。
誰かから貰った「crazy」というタイトルの
黒人R&Bの歌詞がもの凄く心に響いたため
i-podに入れたその曲を通学中30回くらい
リピートで聞く。
たまらなくなってTUTAYAに行きその曲を
歌ってるアーティストを検索するも、
引っかからず。仕方がないのでHMVに行き
サーチすると、あった!special price 1490yen…
でよく見ると
「全英チャート1位crazy 収録!」
ぷは!
チャート一位かよ!!!!
どんなにマニアックな曲を知っちゃったんだろうと
思ってワクワクしてたのに少しげんなり。
相当買おうか迷った挙げ句、全英のほとんどの
人が散々聞いた曲を、遅ればせながら買うのもなんだ、
と思い、家で違法ダウンロードすればいっか、
という結論に至った。
このメロディーライン相当切なくて、もの凄い心に
響くんです。なんかこの曲を聴いたら自然に
涙が出る思いがする。涙腺がちょっと緩くなるんです。
音の具合が丁度私の記憶装置のバロメーターと響きあう
ようで、いろいろな思い出が沸々と沸いて出て、
しんみりとしてしまう。
会いたいのに会えない人たちが思い出の中で
生き生きとしてきちゃって・・・
そんなおセンチな思いは滅多にないので
かなりビックリでした。
普段よっぽど気に入らない限り、歌詞アリの曲は
「歌詞邪魔!」というぐらいうっとうしがる
私なのにこのおセンチさが新鮮で何度聞いても飽きない
っていう。
渋谷で歩きながら聞いていると、なんだか自分だけ
異国に取り残されてる様な感覚に陥って
だけど酷く懐かしくって。
で、結局彼のCDを買うには至らず家へ帰って
パソコンで聞いているとチェコ人のLUCIEが
メッセでアクセスしてきた。
彼女も丁度この曲を聴いていたらしい。
どんだけこの曲はワールドワイドにメジャーなんだよ・・・
と思いつつも
彼のCDの曲頂戴!
とおねだりして、結局無償で全曲彼女にいただきました。
英国初チェコ経由日本行き。
そんな彼の他の曲は、
流行系であまり好きじゃありませんでした。
他の曲はなんとなく、流行と商売に踊らされてる感が
あってよくなかった。
代々木で切符を買う際に、残高が帰路分に満たない
ことに気がついて驚愕!とりあえず地元の駅までは
乗れるものの、到着後精算が待っている。
かつてごにゃごにゃと誤魔化したせいで
明け方のまだ暗い道を2駅分歩かなければならなくなった
ことがあってそれがトラウマになっていたので、
とにかく恥ずかしいけど正直に
「すいません、精算するお金の余裕がありません」
と言ったほうが無難、という結論に至った。
結局23歳大学卒業間近、駅で200円の借金を
負って退出。今日朝即返しました。
で、そのあと家のマンションの下で、歩いてたら
変な虫をけっ飛ばした。
ひっくりがえっててたいそう気味が悪かった・・・
本当に、この年になってアレなのだが、
今日も残高不足によりコンビニで難アリ。
「カード払いできますか」
「(当然)できません」
という至極無駄な会話をコンビニアルバイトと
交わしつつ、じゃあ無理だ、とたった147円の
ペットボトルをしぶしぶ棚に戻してコンビニを
後にした。しかし財布を見ると切符の分を
引いてもまだ37円の余裕が
あることに気がついて、またコンビニに舞い戻る。
いつも買うお気に入りのチョコバーは40円で
手が届きそうで届かない!
涙を飲んで30円台のお菓子を物色。
この一見低レベルなお菓子探し、意外に
盛り上がれるんだよ。
代々木のapには30円台のお菓子がいっぱいあるため、
私は源氏パイにしようかビスコにしようか、
それともクッキーにしようかチロルチョコにしようか・・・
と行ったり来たりを繰り返し、
悩んだ末ビスコイチゴ味を持ってレジのアルバイトに
渡した。
このアルバイトには、
明らかに「カードで払えないならこれしか買えません」
と暴露してしまっているようなものではあるが、
そんなことを気にする余裕もないほどに
体が甘いものを必要としていたため躊躇はなかった。
30円のビスコのありがたみを感じつつ
家路につきました。
今日集英社のナツイチでもらえるおみくじつき
シオリをもらったら「末吉」だった。
なるほど、言い得て妙。家で読書でもしてろ的な
ことが書かれている。
森絵都さんが直木賞を受賞したようだったので
「永遠の出口」を購入し早速読んでみたところ
最近読んだ現代小説の中で一番面白い!と思った。
繊細で、共感できて、ちょっと哲学的で
今の私が欲していた物語が手には入って
テンションがあがります。
ああ続きがほんとに楽しみ!
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1970 年 1 月 1 日 by storyterror
足が痛いよ。どこが痛いって足だよ、足。
足と、それと腰まで痛いよ。腰痛だよ。
久しぶりに張り切って長時間踊りすぎたようだ。
がたが来ている。
でさ、今日ってなんであんなに寒かったんだろう。
春が来たという噂を聞いていたので、てっきり
暑くって暑くって、コートを脱いじゃうぐらい
暑くって、最中アイスが食べたくてたまらないー!
ってな感じになるのかと思い、キャミソールに
薄いカーディガンを羽織って、また薄い春仕立て
のジャケットを羽織り、街に出たらさ。
なんだよあの強風は!
強風に乗ってやってきたクリーニング屋かなんかの
看板が頭にごつんと当たるんでないかと
不安で何度も後ろを振り返ったよ、私は。
いや、別に代々木での話ではない。
今日は自由が丘、なんてマダムな街に繰り出して
いたのだ。自由が丘って、白い建物が多いからか、
日差しがとてもあかるくて、まぶしく感じた。
そして至る所にマダムが潜んでいる。
ショップはなんだか野暮臭い雰囲気のとこが多いのに、
自由が丘特有の明るさがカバーして、全体の景観は
何となく洗練された感じ。
今までほとんど出向いたことがなかった街だったけど、
なんか海が近い太陽の明るさ・・・に似たような
オーラを感じて、好きになった。
でももう当分行かないと思う。
帰り道、中目黒に寄ろうと思ったが、強風が
決断の邪魔をし、中目は飛ばして、代官山で下車。
デザイン洋書といえば・・・のhacknetへ。
小さい店だけど、またいいアーティストを
掘り出しちゃった。
banksyっていうの。
写真が彼の作品。
好きだなーこうゆうの。
状況をそのままデザインしちゃってて、
例えば壁に切り取り線を描いておいて、
そこにたまたま通りかかった人も
そのデザインの中に「偶然」取り込まれちゃうの。
「偶然」の必然。
あーおもろい。
このポートフォリオすっごい欲しかったけど
5千もすっからノーマニーの私はてんでお手上げ
でした。
気休めに、カフェオレをつくります。
ある雑誌の占いを見て、すんげー運勢よくって
舞い上がった矢先に気がついたのは、その
雑誌を購入したのは今月初旬だということでした。
週刊誌なので占いの期限はとっくに過ぎている。
最近よく来る迷惑メールがだんだんエスカレートして
きた。「乱交パーティーのご案内」だって。
もうやめてよ。吐き気がするよ。なんだって
私にこんな大量のメールが送信されるんだろう。
不要な場合→にあったメールに空メールしたら
跳ね返ってきたし。
どうしろっていうのさ。
旅行から帰った日、携帯をあけると
76件のメールが受信待ちしていた。
人気ものになった気分でワクワクしながら
センター問い合わせを
して見た結果・・・
なんのことはない。ほとんどが広告メールの
類。
受信にひどく時間がかかり、ただでさえ弱り切っていた
充電に大変な負担を掛けてしまい、すぐに
ぴーっと言って、携帯の画面が暗くなった。
母が熱を出し、昼間からひどいイビキを
轟かせている。
生徒が来たらなんと弁解しようか。
「ちょっと水漏れしてて」
がいいのか、
「雷が鳴り出したね、こわいこわい」
がいいのか、
それとも
「勘弁して。風邪に加えて鼻の病気なの、お母さん」
とやむを得ない状況をつくるのがいいのか。
一番言い解決方法は、鼻を洗濯ばさみで
つまむ、というものだが、何せ
風邪を引いていて、ひどい咳をしているので
ただでさえかわいそうなのに、そんなことを
するほど鬼にはなれない。
「騒音のため今日の英語は中止になりました」
と連絡しようか。
いや、その前に、母の前に加湿器を用意して、
湿気を送り込んでみよう。プラマイゼロの
グッドデザインの加湿器だから、恐らく効き目
も抜群だろう。彼女の好物である、ラベンダーの
エッセンスオイルなんかも1、2滴たらして、
心地よい眠りの世界へと導いてあげよう。
さて、妄想が一通り終わったので、今日の活動
を始めようと思う。
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1970 年 1 月 1 日 by storyterror
ミッドタウンの南西部にチェルシーはある。
予備調査がいつも甘く、なんにも考えずに
行動する私は、この日も友人が言う必見ルートに
従って行動しようと甘い気持ちでこの街にきた。
私の場合、いきなり「ここに行きたい!」
「ここに入りたい!」と予測不可能に自分勝手なことを
言い出すものだからかなりやっかいだと思うのだが、
これが旅行の醍醐味だとも思う。
でもこの日友人がしっかりガイドブックをチェックして
いたことに、とても感謝している。
風来坊気質の私がどのように彷徨おうとも、
あのギャラリー街にはたどり着けなかったはずだ。
ギャラリー街にこぎ着く前に、oヘンリーとか
ウルフとか著名作家が執筆の為に滞在したとかいう
ホテルに少しだけおじゃました。
こじんまりとしたホテルだが狭いロビーの壁に
ところ狭しと大型の絵が飾られていて、
美術館のような雰囲気だった。
ギャラリー街はたしか21か22St. にあった。
ギャラリー街にいられる時間は、4時まで。
と決めていたので、恐らく3、4時間は
あっただろう。
朝ストンプのチケットを買いに、ミッドタウンの
ブロードウェイに寄ったが、夜公演の分は
まだ売り出されていないと言われたので、
3時頃またミッドタウンに戻らねばならず、
時間がかなり限られていた。
タイムロスになるので、一度日本で
見たことがあったので、この際私はストンプ
のチケットはいらないや、と勝手なことを
思いつつ、友人と相談してチケット販売所に
電話をしたが遅い時間は65ドルもしたので
やめにした。
よく考えると、ミュージカルにしては安い。
でも、卑し系の私はあばよくば35ドルの
半額で見ようとしていたので、あきらめた。
時間がたっぷり出来たので夜は急遽
セントラルパーク東、メトロポリタンの
すぐ南側にある
グッゲンハイム美術館に行くことにした。
金曜日の6時以降はなんと任意料金になるのである。
受付で予測通り、
「いくらにしますか?」
と聞かれ、友人と示し合わせた金額の
5ドルを提示した。
実際は1セントで済ませたい思いでいっぱい
だったのだが、ゴッホやピカソが見られるので
大判振る舞いをして、5ドルという大金を
支払ったまでだ。
少ない?多い?
話は前後したが、
ギャラリー街についた私達は、
ともかくはしゃいだ。
隣接するガラスのウィンドウからのぞく絵や
写真や、映像やら、次の扉を開けたら何が
待ってるんだろう?とワクワクして、
そわそわしながら見て回った。
中でも取り憑かれたように見入ってしまったのが、
Peter Fischli & David Weiss
のMATTHEW MARKS GARALLYでやっていた
“RAT AND BEAR”という展示&映像だ。
どう見てもパンダにしか見えないBEARだったが、
その2つの生き物の着ぐるみが、ほとんど明かりの
無い、薄暗い部屋におかれた透明の巨大な
ボックスの中に、ぼんやりとつり下げられていた。
何事だろう、と思って映像を見ると、これが
本当に面白い!
大自然の中で、このねずみと熊が、メロウな調子で
動き回る。川に流されて熊が病気になったり、
ねずみが一生懸命彼の看病をして、狩りを
していると思ったら、ねずみがいないのを見計らって
さっきまで土の毛布をかぶっていた熊が
元気に踊り始めたり・・・。動きが人間そのもので
それがまたシュール。
森の中で見つけた豚をねずみが捕まえて、
暫くかわいがっているように見えたら、
次の瞬間火あぶりにして食っていてしかも
野生の鷹にその豚肉をあげていて
シュールすぎてそれはぐろかった。
近くにいた男性が
「ゲッ クレイジーだ!こいつらはいつもこうなんだよ。」
と嬉しそうに話したので、はじめてこの作家が
シリーズで作品を出していることを知った。
てっきりこのギャラリーの入り口で、マッキントッシュ
の前に座っている男性がこの作者だろうと
思って話しかけたら、違って、2人の
共同作品であることを知った。
作品はスイスの山奥で撮影されたものらしい。
「24St.にも彼らの作品が展示してあるから
行った方がいいよ。」
と言われるままに、私たちはこのギャラリーを後にした。
Peter Fischli & David Weissの名前を頼りに、
ギャラリーを探す途中にも、面白いギャラリーが
たくさんあって、中でもNan Goldinという写真家の
エロティックな写真や、TARA DONOVANという人の
ミニマルな雰囲気の造形が面白かった。
この造形は体育館の半分ぐらいあるかと思われる
ほどのスペース一面に白い巨大な山が展示されており、
いったいなんだろう?と思ってよく見てみると、
紙コップでつくった山で、凄く驚いた。
どうやってつくったんだろう、いったい・・・。
完成するって信じたアーティストって凄い。
全体がきっちり長方形になっていて、なんで
ずれないんだろう・・・と不思議でしょうがなかった。
ギャラリー巡りが楽しすぎて、短ければ1週間周期で
ファッション並に変化があるこのギャラリー街
に暫く滞在したらどんなに楽しいだろうと思った。
その気持ちを抱えたままミッドタウンに戻ると、
すぐに目に入ったのが、小さなアーティストが
短期間で借りているらしいギャラリーだった。
壁一面に紙に描かれた落書きのような
絵が、WALL PAINTのように飾られている。
床に広げた紙に熱心に個性的な絵を
描いている男の人に話しかけてみると、
7人のアーティストで
一日交替で描きまくっているらしく、
かなり大規模なものをたった1日で描いてしまう
らしい。
彼らのアートワークをジップロックに詰め込んだ
ものが5ドルで売っていて、かなり面白い
から欲しいなあと思った。
日本から来た、といって話しをしていると
せっかくきてくれたんだから、これ持ってきなよ
と、そのジップロックの宝袋を気前よくれた。
ギャラリー巡りをしただけで、数々のはがきや
パンフレットを貰ったので鞄がぱんぱんになった。
まだ整理しきれてない雑多なはがきや紙切れが
滅茶苦茶に入っている袋を見ると、なんだか
ニューヨークっぽくて、あながち整理なんか
しない方がいいのかも、と無精者の私は
いいわけがましいことを考えたりするのだった。
BLUE NOTEでサンデーブランチをする
予定は決まっていたが、
待ちきれなくなった友人と私は
一足先に、ミッドタウンの42St.にある
SWING42というジャズバーに行った。
SWING JAZZのBIG BANDで、陽気な白人の
じいさんが取り仕切っていた。
スペイン系の客がこの日誕生日だったようで、
いきなりバンドはバースデイソングから
始まり、陽気な白人のじいさんが陽気に
それはもう陽気にはっぴバースデイソングジャズ
バージョンを歌いだした。
私があんぐりと口を開けてじいさんを見ていると
じいさんはウインクをしてみせた。
かなり手厚いサービスを受けたがしっかり
チャージをとられ、少し人間不信に。
食事はおいしかったものの、ジャズバンドには
少し不満がありました。
グリニッジビレッジにはブルーノートの
サンデーブランチをしに、最終日に行った。
グリニッジビレッジではとりあえず
ゲイの彫刻を堪能。
女性のゲイと手を繋いで写真をとった。
お金の半分をトラベラーズチェックにした
私は、どっかでドルにしてもらおうと
軽く考えていたが、トーマスクックはないし、
銀行はどこも日曜で休み。
残金は10ドル。
やべえ・・・と思いつつ、トラベルのサインが
ある店に入って
「トラベラーズチェックをドルにしてください!」
と意気込む。
が、そこはトラベルエージェンシーだったようで、
当たり前だが換えてくれるはずもない。
親切な受付の人が、換えられる場所をネットで
調べてくれて丁寧にもポストイットに電話番号を
書いてくれた。
しかし日曜はどこもやってないらしく電話には
誰もでない。
私はこのままブルーノートも見られず、なにも出来ず
ニューヨークデイズに終止符を打つのかなあと
思っていたら、マックにアメックスのトラベラーズ
チェック歓迎の文字が!
勢いよくコーヒーを頼みトラベラーズチェックを
出したら、
「ごめんなさい、100ドルは使えません」
と言われ、撃沈!
もうだめかもしれないと思い始めたとこで、
マックで使えるぐらいなんだからブルーノート
で使えるんじゃないの疑惑が発生。
案の定、ブランチが近づいて混み合った
店内でいそいそと働くブルーノートの店員
を捕まえて聞いてみると、
「なに?え?なに?トラベラーズチェック?
全然使えるけど?なに?」
と当たり前のように言われ、お金の心配が
なくなった。
心配がなくなったところで、
ゴッドファーザーの舞台となり、アメリカで
はじめてエスプレッソを出したカフェに
行って、エスプレッソではなくカフェオレを
飲んだ。
生クリームの上にシナモンがかかっていて
贅沢な感じなのにスタバと値段が変わらない。
アンティーク調で古めかしい雰囲気の
店内で、狭苦しい感じはしたが、とても
落ち着いていて、穴場カフェといった
風だった。
レコードショップも見つけたのでせっかくだから
ニューヨークハウスが一枚欲しいと思って
探したら、ジャズやパンクばかりの中に
数枚見つけた。
視聴はあまりみんなしてないようだったけど
お願いして視聴したら、結構よく、安かったので
あまり考えず記念に買った。
なんの記念だよ。
そしてブルーノートへ。
日本人の奈良さんという人がメインのピアニストで、
サックスは、質問が聞き取れないほど
耳が弱ったおじいさん。もう76年も楽器を
やってるという。
途中からジャンベやアフリカ系の楽器が
加わって、面白くなった。
太鼓をたたいてる黒人はダンサーらしく、
凄い筋肉が綺麗についてて、腕にぶら下がりたい
感じだった。
子供も2人加わって、太鼓が結構メインな感じになり
益々面白くなった。
オシャレな感じのジャズで、あまりよく
わかってないが、新しい感じでいいな、と思った。
サンデーブランチは、19ドルで、凄い量の
ご飯とドリンクも付いてくるからかなり安い。
かなりご満悦です。
夕方はそのまま北上し、セントラルパークの
東にあるホイットニー美術館へ。
その後、前日のSTOMPのリベンジをしてやろう
と思い意気込んでチケットセンターに電話したが
冷たくSOLD OUT!と言われたので、手持ちぶさたになり、
私の強い要望で、またグリニッジビレッジに
戻って、200万冊も蔵書がある「STRAND」という
大型古書店へ。
2時間以上その本屋のアートスペースを彷徨い続け、
結局マティスとコルビジュエの安い本を買った。
安藤忠雄の写真集が12ドルとか、LOLETTA LUXの
写真集が22ドルとか、日本では考えられない
ような安い値段で売っているので、かなり迷ったが
結局2冊で我慢した。
“I CANNOT LIVE WITHOUT BOOKS.” BY THOMAS JEFFERSONだってさ。共感。
今日は、新宿のブックファーストで
「ニューヨークの古本屋」って本を思わず買っちゃった。
この本屋のことも載ってて、(作者はどうやら
大型すぎて好きじゃないみたいだけど)
かなり楽しい本だ。
ほんのちょっとだけど知っているストリートの
ことが載ってると、かなり楽しい。
知るってすばらしいことだわね。
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